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風力発電ビジネスを「リスクの低い事業」にするために

Windconnect.co.,Ltd

技術評価業務・デューデリジェンス

第三者評価として(金融機関向け)

 近年は風力発電事業は大規模化に伴いプロジェクト・ファイナンスが求められるようになってきています。これに伴い、融資する側の金融機関も、融資対象の風力プロジェクトを独自に評価する必要があります。
 契約面、法律面、災害リスク、事業者の運営能力、そして発電量予測が適切か、などを個別に評価していくことになります
 ※プロジェクト・ファイナンスでの採用実績あり(発電量・技術評価)
  再エネファンドの出資での採用実績あり(事業性、初期投資、運営費評価)
  既存物件ファンド移管での実績あり(技術評価、超過確率用気象データ評価) 

長期気象変動を考慮したウィンドファームの発電量予測

「事業計画の発電量の蓋然性評価(提供された風況観測値での発電量シミュレーションや長期変動評価の蓋然性)」や「風車機種、メンテ体制などの技術部分の評価」「修繕積立や損害保険の想定など運営コスト面の妥当性」などの技術評価の業務を行っています。
発電量の想定では長期変動を想定した発電量(超過確率毎の発電量)における長期気象データの取扱が重要です

発電量シミュレーションソフト

国産CFDソフトウェアRIAM-COMPACTおよびMASCOTを採用
金融機関でのデューデリジェンスにおける発電量試算報告書ではMASCOTが主に用いられています
近年RIAM-COMPACTでも金融機関、再エネファンド等で活用頂いています
弊社では両ソフトに対応
 RIAM-COMPACTは大手風力事業会社、ゼネコン、風車メーカーなど採用しています
→導入先のリストはこちら(RIAM-COMPACTのHP)

報告書の内容(イメージ)

風力発電量及び技術評価報告書(デューデリジェンス)  風配図の比較(風況観測データの精査)デューデリジェンス
風況観測データの風速出現率(発電量に影響) 超過確率毎の発電量算出(デューデリジェンス)

発電量シミュレーション報告(超過確率毎発電量試算)

風況観測データと気象観測所の相関性
(妥当性評価)観測所との相関性(左:相関係数0.83 右:相関係数0.64)

(受諾事例)
・異なる風況シミュレーターでの発電量試算
・事業者から提供された発電量シミュレーション結果の再現(MASCOTでの試算)
・出資・融資検討の風力案件の事業計画書のイニシャルコスト,ランニングコストの妥当性評価
・M&A検討に際してのO&M体制及びコスト(保険を含む)に関する妥当性評価


セカンドオピニオン(風力事業者向け)

 新規風力参入事業者において、開発段階で生じた不具合や懸念事項に対して、セカンドオピニオンとしてサポートします。
 事業計画内容を精査し、リスクの抽出や改善点の提案などを行っています
 風況シミュレーション・発電量試算のダブルチェックのためのサービス提供も行っています

(受諾事例)
・風況発電シミュレーションの実施(比較用)
・風況観測データの方位異常に関する角度補正
・風況発電シミュレーション及び平年値算出・超過確率毎発電量試算(比較用)
・ウィンドファームにおける乱流影響及び各種自然災害リスクに関する机上評価

事業をつなぐ

 プロジェクト・ファイナンスにおいては、事業者の計画内容をレンダーにとってバンカブル(融資適合性)にする検証、及び修正が必要です。
 ウィンドコネクトではプロジェクト・ファイナンスを行う大手金融機関との連携により、ファイナンスのコーディネートを行います。 詳細はこちら

風力フォトモンタージュの作成(風力事業者向け)

環境アセスメント等を行っている事業者のサポート業務として、完成時のフォトモンタージュを行っています
本サービスは、Google Earthを用いる為、簡易なフォトモンタージュですが、短時間で全方位からのフォトモンタージュが作成できる点が特徴です
※方法書や準備書の縦覧用や地元住民や自治体への説明の際は写真合成ではありませんので正確性の点を踏まえて推奨しません

主として方法書や準備書などの縦覧の作成前、地元自治体や住民説明への初期説明及び指摘を受けた景観点からの予想ビューの作成{風力事業者での社内検証}で活用いただいています

風車CGモデルは実際の風車メーカーの機器を正確な寸法で再現しています
※下記のCGは日立製作所 HTW2.0-86 で作成しています
このほか、初期のサイト検討時に先行してフォトモンタージュを作成、配置イメージを作成する等の活用頂いています(自治体への事前相談などにも活用されています)


フォトモンタージュの作成モデル例はこちら(地上から見た作成モデル)
Google Street ViewとGoogle Eartを併用したフォトモンタージュ{テスト運用中}の例はこちら
風力発電機の地形を考慮した影モンタージュの作成はこちら
ウィンドファームのフォトモンタージュ
ウィンドファームの完成後のイメージを作れます(上記画像は実際のウィンドファームを再現したものです)
日立風車を用いた地上からの風車の景色フォトモンタージュ
候補地に何基設置できるのか、の検証でも使用できます
上空から見た風力発電所のフォトモンタージュ
実際の風車寸法に併せて、フォトモンタージュを作成できます



ドップラーソーダ風況観測装置
ドップラー式観測装置

RIAM-COMPACT(風況シミュレーション)
RIAM-COMPACT


3TIER 風況情報サービス
3TIER


NERI(風力発電コンサルティング)
新エネルギー総合研究所 一般社団法人日本風力協会(JWPA)


ウィンドコネクト株式会社