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風力発電ビジネスを「リスクの低い事業」にするために

Windconnect.co.,Ltd

3TIER風況マップ実用性について

特徴

米国の風力向け気象データサービス会社3TIERではWind Prospecting Tools(Wind Onle tools)という風況データサービスを提供しています。
このサービスは気象モデルなどに基づいた解析により日本を含む世界の風況データ及びマップを提供しています。
このサービスでは、各所のおおよその風況の把握(年平均風速、風向、月別風速、ワイブル分布、長期気象変動等)をすることが可能です
この特性を活かすことで風力サイトの開発の補助や事業計画の信頼性評価の一助とすることができます。(また、3TIERではこのツール以外でも様々なサービス提供をしています)

 3TIERの気象サービス(風力発電事業用)
 3TIER風況マップのサンプル

注意事項

このツールは気象モデルをベースとしている為、各所のピンポイントの風況を示しているものではありません。提供される風況も空間メッシュとして5km四方となるため、指定する緯度経度のポイントにおいての、起伏による風速の変化、植生や構造物の影響、地表面粗度などによる相違は考慮されていないので、使い方をきちんと考えて利用しないと、風力の検討の上でのリスクを伴います
また、風況観測タワーでの実測(主に50〜60mでの計測)と比較しますと高めの数字がでることが多いです

最近、小型風力発電においてNEDO局所風況マップ(高さ30m,50m,70m)や環境省風況マップ(80m)の代わりに3TIER風況マップのデータを発電量シミュレーションで用いている事案が散見されますが、このような理由から、実際の風況との乖離が予想されます。

実測例としては気象庁観測所(アメダス)と比較してみます。3TIERの提供する風況のうち20mが小型風力に相当する高さとして風速計が地上20m程度の観測所を選定しました

 小型風力発電に於ける3TIERデータと実測との比較
 気象庁観測所と3TIER風況データとの比較

このように高さが低いほど解析結果に乖離が起きやすく、3TIERでも風速に±のレンジを付けています。

ドップラーソーダ風況観測装置
ドップラー式観測装置

RIAM-COMPACT(風況シミュレーション)
RIAM-COMPACT


3TIER 風況情報サービス

NERI(風力発電コンサルティング)
新エネルギー総合研究所 一般社団法人日本風力協会(JWPA)


ウィンドコネクト株式会社