風力発電ビジネスを「リスクの低い事業」にするために

    • HOME | 新着情報

新着情報 

2023年11月20日

積雪・寒冷地での新型独立型電源にて燃料無補給1年間連続運転を達成
現地最低気温マイナス12.0℃。推定積雪量1.5m
ドップラー・ライダーデータ取得率98.8%(観測高度58m)
積雪対策用Winter・Kit装着、積雪対応架台により、積雪によるデータ欠測を大幅に低減しました

2023年11月8日

北海道地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました

2023年11月1日

北陸地区でドップラー・ライダー観測データの管理・サポート業務を開始しました

2023月11月1日

東北地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました
(マストへの併設)

2023年8月1日

ドップラー・ライダー用電源として、燃料電池、ガスエンジンハイブリッドに加えて太陽光発電・蓄電池併用モデルの対応が可能となりました

2023年8月1日

これまでみた風車が2465基になりました
(JWPA集計風車リストベース)

2023年6月18日

これまでみた風車が2221基になりました

2023年4月17日 東北地区でマスト観測データ管理サービスを開始しました
2023年4月1日 90m級観測マストのデータ管理業務を開始しました
2023年4月1日 (参考情報)
一般財団法人日本海事協会が発行するウィンドファーム認証に関するガイドライン(通称:NKガイドライン)が改訂されました
従来版:NKRE‐GL‐WFC01_July2021
改訂版:NKRE‐GL‐WFC01_March2023 
風況観測、極値風速などについても一部改訂されています
2022年11月1日 東北地区(2箇所)でマスト・ドップラー・ライダー管理サービスを開始しました
2022年11月1日 九州地区でマスト観測データ管理サービスを開始しました
2022年10月1日 東北地区でマスト観測データ管理サービスを開始しました
2022年8月3日 超音波風向風速計向けの電源供給サービスを行いました
2022年8月1日 これまで見た風車が2130基になりました
2022年7月1日 ドップラー・ライダー MOLAS B300、ZX-300のデータ管理の対応開始しました
2022年3月26日 これまで見た風車が2020基になりました
2021年10月28日 北海道でマスト及びドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました。(機種:WINDCUBE)
2021年6月30日 これまでみた風車が1984基になりました
2021年5月25日
東北地区の3箇所でマスト及びドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました(機種:WINDCUBE)
2021年3月6日 東北地区でドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました(機種WINDCUBE)
2021年1月29日 北陸地区でドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました(機種:三菱電機DIABREZZA_W ×2基)
2020年12月26日 東北地区でドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました(機種:三菱電機DIABREZZA_W→WINDCUBEに変更)
2020年11月16日 北海道(豪雪地帯)でドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました(機種WINDCUBE)
2020年10月15日 九州でドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました(機種:WINDCUBE)
2020年8月1日 ライダー観測サービス案件 第2号の観測が終了しました(観測期間 1年間)
2020年6月15日 これまでみた風車が1983基になりました
2020年2月19日 ドップラー・ライダー短期間計測業務(データ提供サービス)を受諾・計測開始しました
2020年2月12日 ドップラー・ライダー観測期間が400日を超えました(稼働率 96.9%)
2020年1月10日
風力発電どうでしょう(日本各地の風力発電所サイトと写真)をアップデートしました
2020年1月8日 第1号観測サービス案件におけるドップラー・ライダーの観測1年間が終了しました(発電設備の稼働率96.6%、観測データ取得率94.6%)
※ウィンドファーム認証に必要な1年間の観測の為の計測
2019年12月1日 MASCOT BASIC64を導入しました
2019年12月1日 風況観測タワーとドップラーライダーの観測データの同時管理を開始しました
2019年11年28日 これまでみた風車が1961基になりました
2019年11月12日 これまでみた風車が1936基になりました
2019年7月26日 三菱電機ドップラーライダー(DIABREZZA_W)での観測サービスを開始しました
新型電源を用いたドップラー・ライダーの観測を開始しました
2019年6月1日 風車メーカーとの協議対応としての極値風速(Ve50)の算出業務を開始しました
※現在は一部のお客様への限定サービスです  
2019年5月20日 MASCOT TYPHOONを導入しました。
風向特性を考慮した評価による極値風速算出に対応しました
2019年3月25日 ドップラーライダー(WINDCUBE V2.1)の風況観測サービスを開始しました
2019年1月8日 ドップラー・ライダー用燃料電池を導入しました(ダイレクトメタノール燃料電池)
2018年12月26日

ドップラー・ライダーの観測業務を受諾しました
(ハブ高さ100m級風車 NKウィンドファーム認証対応)
 2018年2月17日  これまでみた風車が1928基になりました
 2018年1月15日  ドップラーソーダによる短期間風況観測サービスを開始しました
2017年3月12日 これまで見た風車が1853基になりました
日本の累積基数 2175基(2016年末,JWPA発表値)
2016年12月18日 MASCOTでの風況解析を受諾しました(サービスを開始しました)
2016年11月09日 風況観測データ提供サービスを開始しました
2016年10月20日 風況シミュレーションソフトウェア MASCOTを導入しました
MASCOTとRIAM-COMPACT両方対応可能となりました


  •