風力発電ビジネスを「リスクの低い事業」にするために

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風況観測データ提供サービス(風況観測タワー、ドップラー・ライダー)
寒冷地・豪雪地帯向けドップラー・ライダー用独立型電源
ドップラー・ライダー機器レンタル
風況解析・発電量予測(MASCOT、RIAM-COMPACT)
サイト開発サポート(現地調査、マスト配置、風車レイアウト、簡易型景観シミュレーション)
極値風速、乱流シミュレーション 

 News
2024年12月1日
ドップラー・ライダーWINDCUBE用豪雪地帯対応ヒーターを本格展開しました
WINDCUBEオプションのWinterKitでも融雪困難なサイトで稼働中です
・北海道3個所・青森県1箇所・岩手県2個所・福井県1箇所
  合計 7箇所で稼働中です(12月中旬に1基新規稼働予定)
2024年10月27日
北海道地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました
(想定最大積雪高さ:5m、想定最低気温:マイナス20℃)
冬季燃料無補給型独立型電源を導入しました
2024年6月20日 東北地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました
(想定最大積雪高さ:3m、想定最低気温:マイナス15℃)
冬季燃料無補給型独立型電源を導入しました
2024年6月1日
北陸地区でドップラー・ライダー提供サービスを開始しました
(想定最大積雪高さ:3m、想定最低気温:マイナス15℃)
冬季燃料無補給型独立型電源を導入しました
2024年5月18日 北陸地区で風況観測システムを納入しました
北陸地区でマストデータ管理業務を開始しました。
(Kintech Engineer社ORBIT360データロガーを採用)
2024年5月8日 北海道地区でマストデータ管理業務を開始しました。
2024年3月1日 東北地区で独立型電源を用いたドップラー・ライダーの観測サービスを開始しました。マストデータ管理業務を開始しました。
2024年3月1日 これまで見た風車が2563基になりました
2023年12月1日
北海道地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました
2023年12月1日 四国地区でマストデータ管理業務を開始しました。
2023年11月20日

 積雪・寒冷地での新型独立型電源にて燃料無補給1年間連続運転を達成
現地最低気温マイナス12.0℃。推定積雪量1.5m
ドップラー・ライダーデータ取得率98.8%(観測高度58m)
積雪対策用Winter・Kit装着、積雪対応架台により、積雪によるデータ欠測を大幅に低減しました
2023年11月20日 ドップラー・ライダーのレンタル対応を開始しました
(三菱電機DIABREZZA_W、Vaisala WINDCUBE V2.1)
2023年11月8日  北海道地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました
2023年11月1日 北陸地区でドップラー・ライダー観測データの管理・サポート業務を開始しました
2023年11月1日 東北地区でドップラー・ライダー観測サービスを開始しました
(マストへの併設)
 
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【サービスの事例写真】  写真をクリック

ドップラーライダー
観測サービス(レンタル型)
WINDCUBE V2
三菱電機 DIABREZZA_W

風況観測タワー
新規建設・保守
データ管理サービス

省スペース
傾斜地に強い
風況観測タワー(
4支線型)

風況観測データロガー
NRG社
NERIオリジナル
(衛星通信対応)

 

乱流の可視化
不適切配置の回避
RIAM-COMPACT

風況解析
発電量シミュレーション
MASCOT
RIAM-COMPACT

ドップラー・ライダー設置事例

M&A時等の
技術デューデリジェンス
風車インスペクション

 

現場の様子

ヘリを用いた観測塔の設置

風況観測塔データロガー

三菱電機ウィンドライダー
豪雪地での設置

音波を用いた観測
ドップラーソーダ
(電源不要モデル)

ライダー用架台(豪雪地)
冬季のみの計測事例

ドップラーライダーでの計測
ZephIR 300型

4支線型トラス型タワー
(省スペース)

雪山での観測タワー・ドップラー・ライダーの点検

NRG風向計とThies FirstClass風向計

ドップラーライダー
WIDCUBE

ライダー用ソーラーハイブリッド電源

ドップラー・ライダー
海岸近くに設置