発電量の算出方法について

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風力発電機の発電量は、風車に当た風の風速を元に風力発電機のパワーカーブ(風速毎の発電出力)に当てはめて算出します。通常は風況観測の1時間値を元に1時間ごとに発電量を算出してそれを積算(8760時間)したものを発電量として算出します。
(年間平均風速から発電量を出すという手法もありえますが、この場合平均風速を構成する風がどのように分布しているのか?が場所場所で異なりますので、同じ平均風速6m/sだとしても、分布次第で発電量が大きく異なることがあります。この場合、ワイブル分布を活用します)

風況観測は一般に高50~60mで計測され、この風速を風車タワー高さ(最近の機種では80m程度)に高さ補正して発電量の算出が行われます。
風車と風況観測点が同じまたは非常に隣接する場合は、高さ補正した風況データを元に算出することができます